特定非営利活動法人サンライズ

さいたま障害者就業サポート研究会事務局

事務局について

代表：朝日雅也
副代表：岡濱君枝
事務局：河崎誠司、鈴木英生、武居哲郎、轟和宏、本山悦子、山内桂子、吉原市郎、矢野尚志、山田雄太、西潟弘悦
監事：久慈雅文、新井利昌

生い立ち

埼玉県内の障害者雇用のネットワーク（任意の団体）を作りたいと奮起
特例子会社西友サービスの小野氏、特例子会社障害者支援センターの岡濱
埼玉県立大学の朝日先生と一歩を踏み出す（所属はいずれも当時）
障害者雇用に関わるメンバーの意見交換からスタート、毎月のように同志を募り、飲み会の形で気軽に、しかし障害者雇用について熱く語る会を開催
3人→6人→12人→24人と人数が増え、居酒屋談義から、会議室を借りてのワークショップや勉強会をする企画へと発展

さいたま障害者就業サポート研究会について

発足：平成15年

メンバーが24名になった時に、任意の研究会組織として発足
会員数 100名
会長を朝日雅也先生とし、副会長に小野博也・岡濱君枝が就任
【さいたま障害者就業サポート研究会】：愛称サンライズの会

定例会のご案内

第95回　定例会のご案内

やっと秋の季節を感じられるようになりました。皆様、いかがお過ごしでしょうか。
第95回の研究会では、全体テーマを「障害者雇用拡大に向けて、企業はどう行動すべきか」と題し、法政大学現代福祉学部教授、眞保智子氏をお迎えし、「障害者雇用は人的資本経営の試金石」と題したご講演をいただきます。さらに、パネルディスカッションでは、企業と福祉の最前線でご活躍されている皆様にご登壇いただき、眞保先生とともに、企業と福祉の連携の成功事例や課題、そして未来の展望について、深く掘り下げてまいります。
恒例の懇親会につきましても、実施いたしますので、皆様からのお申込みをお待ちしております。

実施日時：2025年12月5日（金） 18時15分～ 20時15分
会場：Rai BoC Hall（レイボックホール）さいたま市民会館大宮集会室1（さいたま市大宮区大門町 2-118 大宮門街6階 JR大宮駅東口下車徒歩5分）
内容
全体テーマ「障害者雇用拡大に向けて、企業はどう行動すべきか～福祉との連携を手がかりに～」
① 基調講演：法政大学現代福祉学部　教授　眞保智子氏　「障害者雇用は人的資本経営の試金石」
② パネルディスカッション
＜パネラー＞
- 　　・法政大学現代福祉学部　教授　眞保智子氏
- 　　・社会福祉法人皆成会　理事長　宮本英行氏
  　　　（一般社団法人埼玉県セルプセンター協議会副会長）
- 　　・株式会社ウイズリサイクル（株式会社ウィズウェイストジャパンの特例子会社）
  　　　代表取締役　山田雄太氏
- 　　・株式会社カインズ・ビジネスサービス（株式会社カインズの特例子会社）
  　　　グループマネージャー　矢野尚志氏
＜ファシリテーター＞
- 　　・さいたま障害者就業サポート研究会　事務局　吉原市郎
参加費用：会員　無料、非会員　1,000 円
懇親会費：3,500 円（大宮横町酒場　さいたま市大宮区仲町 1-17 ダイトービル B1F）
※当日キャンセルの場合、実費負担となりますのでご了承ください。
定員：研究会　100名、懇親会　80名
申込方法：下記のURLかQRコードからお申し込みフォームにアクセスいただき、必要事項を記入してください。
申込締切：11月28日（金）17時まで